2007年11月18日

パン屋

子どものころ、町内にパン屋があった。夫婦でやっているような小さな店である。パン食が普及したのは戦後だからパンを買うのはもっぱら菓子パンだった。ジャムパンやアンパンなどがあったが私が好きだったのは巻貝型のパンの中にチョコクリームが入っていて紙の蓋がしてあるものだった。コルネとよぶらしい。もっともおやつに菓子パンというのは、贅沢なことなので、めったにありつけなかった。食パンの耳を売っていたので、パン食をするハイカラな家もあったのだろう。いいにおいのするパン屋は今でも心をひかれる。
posted by りぎやま at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | はーふタイムりぎやま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/67283327

この記事へのトラックバック
 このブログの記事はメールマガジンでも配信しています。
メルマガ登録・解除