2007年10月28日

紳士の帽子

戦前の男の大人はいつも帽子を被っていた。最も一般的なものはフェルトで出来たソフト帽で、てっぺんをくぼませ中折れ帽にして被った。夏はパナマ帽を被った。熱帯の植物性の繊維を編んだ、少し黄色がかったクリーム色の帽子で、南米エクアドル産のものが多かったようだ。夏の散歩や買い物の外出にはカンカン帽も愛用された。ハンチング、つまり鳥打帽を被る人もいた、ただしソフト帽より普段着的な印象だった。
戦後はスポーツ以外で帽子を被ることは少なくなった。
posted by りぎやま at 10:41| Comment(0) | TrackBack(0) | はーふタイムりぎやま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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