2007年10月18日

木炭

戦前、屋内の炊事や暖房の燃料には炭が使われていた。炭は俵に入れられ4貫目(15キロ)入りの四角い俵と倍の8貫目入りの丸い俵があった。中の炭は長いのでのこぎりで10センチぐらいに切って使った。炭は七輪で熾してから、居間の火鉢やコタツに分けた。夜寝る前には、炭を火消し壷という土器の容器に移し、酸欠状態にして消した。この辺のところは子どもでもキチンと始末した。消し炭は火がつきやすいので火を熾すのに利用した。火を熾すときは団扇や火吹き竹を使って空気を送った。時代劇の世界と大差ない。








































posted by りぎやま at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | はーふタイムりぎやま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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